Last-modified: 2007-09-21 Fri 16:59:39 JST (6071d)

ナビゲーションメニューの構成 Edit

テーブル中にメニュー項目を記述する

|~大項目1|
|項目1-1|
|項目1-2|
  :
|項目1-n|
|~大項目2|
|項目2-1|
|項目2-2|
  :
  :
  :
|項目x-x|

上記フォーマット以外の行はすべて無視
'~'で始まるセルはメニューの先頭(=メニューバーに表示される項目)

大項目及び項目には$で始まる以下のPukiWikiの機能が使用できる。

$add追加
$backupバックアップ
$copy複製
$diff差分
$edit編集
$filelistファイル一覧
$freeze凍結
$helpヘルプ
$list一覧
$new新規
$rdfRDF
$recent最終更新
$reloadリロード
$rename名前変更
$rssRSS
$rss10RSS1.0
$rss20RSS2.0
$search検索
$topトップ
$unfreeze凍結解除
$upload添付
$searchform簡易検索フォーム
検索フォームはメニューの先頭のみ設置可能

これらのうち、ページの状態により動作が禁止されている機能(READONLY時の$new等)や、意味がない機能(Wikiページ以外の表示での$edit等)は実際のメニューに表示されない。

項目にはインライン要素が使えるが、このページを更新後の最初の表示の際にデータをキャッシュするため、リアルタイムに値の変化するプラグインは使用できない
テーブルの構造をとっているが、テーブル内で使用可能なテーブル固有の修飾は使用できない
例) CENTER: 等

大項目に $機能 やインライン要素を置くこともできるが、$edit等の非表示になる可能性のある項目を設定する際は注意が必要
その場合は同一ブロック内の最初の項目が大項目と置き換わる

以下本題↓

$top
$edit
$new
$freeze
$unfreeze
$copy
$rename
ツール
$reload
$diff
$backup
$upload
検索
$search
過去ログ
$list
$filelist
$recent
$help
Wikiの編集
テキスト整形ルール
プラグインマニュアル
運用情報
$searchform
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