Last-modified: 2008-12-08 Mon 15:20:32 JST (5611d)

GG(SE)考察 Edit

大規模な新GGについての説明(覚え書き)

呼称
旧GGと新GGで呼び分ける

基本 Edit

旧GGと同じくランドプロテクター、ディスペルを中心とした補助を担当する。
本項目では対人型(DEX=VIT型)の考察をする。
動きとしてはPvPに近いものがある。

スキル Edit

重要度は、 必須  有用  あれば使える 
項目が無いものは必要無しと思って構いません。

スキル推奨Lv説明
LPLv5LPは空間把握の為、不発/Gbt/LPなどでLPが欠けた場合は、早急に再設置
DisLv5支援スキルを解除する為に基本的に乱射推奨。
一部のスキル(気孔、コート、EDP、脱衣状態など)は解除出来ない為、無駄撃ちしすぎたないように注意。
SWLv7〜10旧GGと比べると有用性が低くなった。
SCLv10乱戦時にはすぐ石化が解けてしまうが、行動制限出来る魔法として優秀。ドル鎧に対して無力。
サイトLv1出来る限り常時使用を心がける。
SpBLv3状況が許せば使用したい。
金ゴキC装備者にも効果がある。
ECLv1出来る限り常時した方が良い。
FWLv5〜10持っているなら適当に設置。
FDLv6〜10乱戦時にはすぐ氷結が解けてしまうが、行動制限出来る魔法として優秀。アンフロ/ドル鎧に対して無力。
SlCLv1SlBと組み合わせる。余裕がある時に使用する方がよい。
MbrLv主に防衛において有効。攻めでは無詠唱Wizに使用するのもよいが、いずれの場合も味方の攻撃をもらわないように注意する。
MRLv3旧GGより単体攻撃魔法を撃ってこられる場面が多少増えたので、とりあえず入れておく。
属性付与Lv2〜4使わない。
属性場Lv3効果を増幅させたい状況によって、属性場とLPを選択すること。
SpWLv1オブジェクトが発生しやすい場合はかなり有効な足止め手段として使える。
SlBLv4〜5Lv4とLv5を使い分けるべき。余裕がある時のみ使用すること。
WoFLv1攻めの場合、WP突入後にWoFを出すと良い感じになる。
防衛時はロキ雷鳥が近距離防御(SW)と遠距離防御(WoF)の両耐性がほしい場合に、まれに利用する。
遠距離攻撃はもちろんだが、阿修羅やBB等の近接攻撃も成功率が下がるので広範囲の簡易防壁として。
敵味方の両方に効果があることに注意して利用すること。
FCLv1〜あれば便利。ECやLPなどで足を止めなくて済む。棒立ち教授は狙われやすい。地味に位置ズレ解消にも使える。
MemoLvNote




連携・応用・考察 Edit

  • LP考察
    旧GGと同じく新GGおいて、LPは状況を大きく左右するスキルである。
    どのようにしてLPを設置するかは、非常に重要である。
攻めでのLP
PvPと同じく空間把握が重要な新GGでは、LPの生存確認が重要。
少しでも欠けてしまうと、見た目以上にダメージを受ける範囲が増加していることがある。
その為に、少しでも削られたら即再設置に近い感覚でLPを出し続ける必要がある。
徐々に目標に向かってLPを前進させていく。
通路封鎖攻めでのLP
PvPと同じで空間の削り合いの為のLP。
LPがきっかけで均衡が崩れる場合が多い為、判断は早急、かつ、大胆に。
廃wizスキルのGbt(ガンバンテイン)が天敵の為、LPを削られたら即時LPを再設置すること。
防衛でのLP
後衛地帯に対しての無詠唱SG対策(保護用)として。
その他
相手のLPをカウンターで相殺した後は、かならず属性場を詠唱し、自分のLPの残りを消すことを心がける。
その場合の属性場は、デリュージ以外を【強く】推奨。


  • 無詠唱への道
    重要だとは思えない。
  • その他のスキル・動き
    None


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