ここのMAPに入るためには、未転生職ならBase95以上、転生職ならBase90以上である必要があります
アジトダンジョンやジュピロス、ゲフェニアを越える最難関MAP。
転生DOP6種、オーラBOSSDOP6種、そして時間湧きのMVPDOPが徘徊しています。
廃レベルの転生PTでも処理を誤ると即全滅です。準備は念入りに。
なお、各転生DOPの挙動に関してはアサシンスレテンプレがなかなかの情報量なので、そちらにも事前に目を通しておくと良いでしょう。
ロードナイト&アサシンクロスの悪魔化、ホワイトスミスの水属性への変更によって、
現状、セージ・プロフェッサーがソロ狩りする事は非常に難しくなっています。
それでも狩るという猛者は生体研究所3層(旧)を参照。
先人達のたゆまぬ努力により様々なPT構成での生体3狩りが確立されてきている。
教授はそのPTの要といっても過言ではない、生体3での超高効率狩りを夢見る者へその立ち回り等を紹介。
隣接されるとARや爆裂メマー等、へたに抱えるとLKでも秒殺するほどの攻撃力を誇るアニキ。
その反面、遠距離攻撃を一切持たないので離れているうちは恐れることはない。
タフかつ遠近両用のバランスの取れた敵。
かつては地変換からのマジ狩りも可能だった時期もあったが、'07/3/13のパッチで属性攻撃とスピアブーメランが復活、
さらに高頻度のスパイラルピアースが追加されソロ狩りするにはリスクの高すぎるMobへと戻ってしまった。
出会い頭にかならずスピアブーメランを使ってくる。
足が速く、クロークで隠れていることがある厄介な敵。
セイレン同様かつてはマジ狩りで倒せた時期もあったが、今では非常に厳しくなっている。
4〜6セルほど距離があると、無対策で2000以上のダメージを受けるグリムを放ってくる。
なお通常のエレメスはラッシュアタック(爆裂)を使用しない。ラッシュを使うのはオーラかMVPなので注意。
PCをタゲると出会い頭から、ランダムに魔法を使用してくる。いずれも詠唱速度はそれなりに速い。
使用する魔法は、Si・SiR・CB・FB・LB・FD・TS・FW・FBl・JT・ES・HD・QM・FN・Gbt・NV・SW と実に17種に及ぶ。
ダメージはFDが5000前後、JTが素だと1200*30Hit(凍結時1800*30Hit)程度のダメージ。
交戦中の他PTに注意。サイトラッシャーとファイアボールが壁、段差を無視してくるので巻込まれることがある。
待機時には周囲にヒールとアスムを撒き、PCをタゲると自分にIA、PCに速度減少とLAをかけてくる。
聖属性攻撃はLexAがかかった状態で受けると、10k近いダメージになる。HPの低いセージ・教授で抱えるにはSWが必須。
なお下記AIのどの状態であれ、遠距離攻撃を受けるとニューマを展開し、付近のMobまたはソリン自身のHPが減っているときヒールを使用する。
高DEXのスナイパーでも当たらないFleeと、アサシンの高FleeにすらHitさせる命中度を持つ最強のスナイパーDOP。
セシルから9セル以内に入らなければ、攻撃スキルは使ってこない。(滅多にないが)抱える場合は10〜12セルの距離を保とう。
ハワード、セイレン、ガイル、マガレ、カトリが本体であった場合はIW→SGで飛ばすのが一番安全である。 味方のLK等にIW前まで引っ張ってきてもらいSGに巻き込んだところでハエ・テレポしてもらうとあっけなく飛ぶ。 ただしセシルが本体であった場合は、もう始末におえないので固定場所を変えるか大人しく狩りを終了させた方が無難。