セージ教授スレ〜賢者に関する情報交換〜38講目

26 : (^ー^*)ノ〜さん : 05/09/20 12:48 ID:lBe2m7y4
>>24の下の方にペストcについても出てた

ペスト(オブストンコズ) : 物理ダメージを着た時, 低い確率で敵に石火をかける.
INTが 77以上の場合, より高い確率で敵に石火をかける(以下簡略説明).
ペストを最初扱ったことはやっぱりイント77 以上(加重値除いた純粋ステッ)という条件のためです.
パッチ初期には低い確率 = 10%, 高い確率 = 30% に固定されていました.
このようなカードを '条件状態異常時リーズ' と言ったらその中値を持つ 'ハメ殺し状態異常時リーズ' は初期に 20%の確率を維持しました.
しかしすなわち下向きされて今は低い確率 = 5%, 高い確率 = 20%, 固定状態以上は 10% 位に見えます.
大部分のギゴングオクが 77以上のイントを持っているし, 石火が状態以上の中でも力強い高級状態以上中の一つだからその活用度が高いします.
狩りでも功城戦で多くの敵にめぐらした時その效果を発揮します.
ダークプレ(硬化の) : 日程確率で石火をかける.
ペストカードに比べてその確率が落ちます. 石火をかけたければギゴングオクの使う必要はないカードです.
※ ストンコズに対する個人的考察
ペストカードによる石火は意外にその成功率が確実に落ちます.
のような条件の状態以上と比べて確かに差があります. 石火は平均的な統計を出した時 10番(回)から 15番(回)の打撃を受けた時一番高く現われたし,
20番(回)を前後して石火がかかる場合も非常に多かったです. 他の条件状態以上カードが条件が当たった時 5番(回)から 7番(回)の打撃中に発動されることとは確かに差があります.
私はこれをペストカードのオプションも魔法師のスキル 'ストンコズ'によるからだという結論を下しました.
スキルストンコズは 10レベルマスターした時さえ成功率が 60%にとどまります.
このストンコズというスキルがオートスペルで適用された時はそれさえも 10レベルで発動したのではなかったし
今度ペストカードも同じと思います. 私が体感したペストカードのストンコズは 3レベルまたは 5レベルです.
この部分も単純な実験による結果だから正確に確信を差し上げることもできなくて不満がないのでもないが,
石火という状態以上があんまり力強い姿を見せるからこの位のペナルティを与えたのではないかという考えもして見ます.
まだ回復方法がない状態以上である '出血'はこのような条件状態以上カードがないという点も同じのペナルティと見えます.

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