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-[[対人]]
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#contentsx(page=対人/PP考察)
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-[[FAQ−よくある質問と回答>対人/FAQ]]
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*GG考察 [#p58e73ad]
中規模〜大規模GGについての説明になってる予感。&br;
小規模と軽い鯖はやったことないのでわかりませんっ(ごめんなさいっ!)&br;
~

**基本 [#fc599a8b]
  ディスペルを中心とした補助魔法の除去や味方の領域を保護する。~
  キャラ特性上、迷惑キャラの為、必然的に狙われる。~
  その為、裏方作業が主な仕事場となっている。~
~


ランドプロテクター、ディスペルを中心とした補助を担当する。~
キャラ特性上、優先的に狙われる為、高VIT、高DEXといったステータスが求められる。~
敵を直接的に倒すことはほぼ不可能で、縁の下の力持ち的な仕事を担当する。~
セージの魂を利用した戦闘職利用も可能であり、属性をうまく利用すれば大きなダメージソースとなり得る。~
しかしながら、本項目では対人型(DEX=VIT型)の考察をしている。~
**スキル [#z2bc63ae]
重要度は、&color(,FFEEFF){ 必須 };>&color(,FFFFEE){ 有用 };>&color(,EEFFFF){ あれば使える };&br;
項目が無いものは必要無しと思って構いません。&br;

|BGCOLOR(#C4C4C4):スキル|BGCOLOR(#C4C4C4):推奨Lv|BGCOLOR(#C4C4C4):説明|
|BGCOLOR(#FFEEFF):LP|Lv5|LEFT:LPは詠唱が長い為詠唱短縮にDex装備を選択したくなるが、&br;詠唱者が死んでしまうとその効果も消えてしまう為、&br;LPを出した後に「生き残る」事が非常に重要。&br;なるべくMDEF・対人装備で固める方ことを薦める。&br;LP発動後は前のマップに戻る、その場でハイドをするなどが有効。&br;|
|BGCOLOR(#FFEEFF):Dis|Lv5|LEFT:ほとんどの支援スキルを解除する事が出来る為、非常に効果が大きい。&br;阿修羅の発動条件である爆裂波動状態も解除出来るので、モンク系へのDisは優先。&br;ただし気孔は消えない為、CMPには微妙。ついでに、EDPも消せない。&br;防衛時にも敵の突破力を弱めることが出来る。LPに次いで重要なスキル。&br;|
|BGCOLOR(#FFEEFF):SW|Lv7〜10|LEFT:防衛時にWP付近で妨害する職やロキ雷鳥等にかける。&br;ゴスが無い場合の阿修羅対策にもなる。&br;青ジェムが大量に必要なので、防衛の場合は城主ギルドに入りたい所。|
|BGCOLOR(#FFEEFF):SC|Lv10|LEFT:優秀な行動制限スキル。多くの場合に有効。阿修羅を生かす為に、ゴス鎧所持者相手にも積極的に使おう。|
|BGCOLOR(#FFEEFF):LP|Lv5|LEFT:LPは詠唱短縮にDex装備を選択したくなるが、詠唱者が死んでしまうとその効果も消えてしまう為、&br;LPを出した後に「生き残る」事が重要な為、生存をする目的の装備推奨。&br;LP発動後は速度変化ポーションを使い、前のマップに戻る、ハイドをするなどが有効。|
|BGCOLOR(#FFEEFF):Dis|Lv5|LEFT:LPに次いで重要なスキル。ほとんどの支援スキルを解除する事が出来る為、非常に効果が大きい。&br;一部のスキル(気孔、コート、EDP)を除き、支援スキルを解除出来る為、資金的な余裕があれば乱射でも問題ない。&br;防衛時にも敵の突破力を弱めることが出来るが、WP棒立ちパラには注意。|
|BGCOLOR(#FFEEFF):SW|Lv7〜10|LEFT:防衛時にWP付近で妨害する職やロキ雷鳥等にかける。&br;ゴス鎧が無い、装備出来ない場合の阿修羅対策にもなる。&br;尚、ニューマアクセが普及して来た為、ニューマ防止用にSWを設置する場合もある。|
|BGCOLOR(#FFEEFF):SC|Lv10|LEFT:優秀な行動制限スキルで多くの場合に有効だが、ドル鎧で無力化される。&br;阿修羅/ADSを生かす為に、ゴス鎧所持者相手に積極的に使おう。|
|BGCOLOR(#FFEEFF):サイト|Lv1|LEFT:FW型の場合は前提だが、他の型でも必ず取ること。常時使用を心がける。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):SpB|Lv3|LEFT:敵LP・大魔法そしてEMCのブレイクは積極的に狙うべき。軽い鯖なら遅い阿修羅もブレイク出来る。&br;金ゴキC装備者にも効果がある。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):EC|Lv1|LEFT:防衛時は常時。攻め時は粘着されてSPが持たないようであればしないこと。&br;阿修羅などを耐えたい場合はそれでもECした方がいい事もある。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):FW|Lv5〜10|LEFT:シーズでは魔法補正の為Intが低い対人教授ではミスになる事も多い。ブレス込みで60程度のIntは必要。&br;教授が使う場合はWizの場合と違って、ダメージソースではなく簡易クローク対策。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):FD|Lv6〜10|LEFT:GGではデフォ装備がアンフロの人が多い為凍りにくい。&br;防衛ラインを抜けてきたゴス所持者などに。メルトWS、アシッドケミがいる場合は使える機会も増えるかも。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):SpB|Lv3|LEFT:敵LP・大魔法・EMCのブレイクは積極的に狙うべき。&br;金ゴキC装備者にも効果がある。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):EC|Lv1|LEFT:状況が許せば常時した方が良い。攻め時は粘着されてSPが持たないようであればしないこと。&br;阿修羅などを耐えたい場合はそれでもECした方がいい事もある。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):FW|Lv5〜10|LEFT:シーズでは、Intが低い対人教授ではミスになる事も多くブレス込みで60程度のIntが必要。&br;教授が使う場合は、ダメージソースではなく簡易クローク対策。(とりあえず避けておこう的な意味合い)|
|BGCOLOR(#FFFFEE):FD|Lv6〜10|LEFT:GGでは、アンフロの人が多い為凍りにくい。&br;防衛ラインを抜けてきたゴス鎧所持者などに。&br;武器破壊スキル、武器破壊可能武器の利用者が多数いる場合は使える機会も増える。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):SlC|Lv1|LEFT:味方の阿修羅直後にSPをフルに出来ると効果的。&br;自分のSPが少ない場合は敵プリやWizに使用して回復&足止めを。&br;ディレイが長いので出来ればブラギ効果が欲しいところ。|
|BGCOLOR(#FFFFEE):Mbr|Lv|LEFT:主に防衛において有効。攻めでは無詠唱Wizに使用するのもよいが、いずれの場合も味方の攻撃をもらわないように注意する。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):MR|Lv3|LEFT:JTなどで粘着されたときに。&br;MR3とMR5ではかなりスキル使用時の感覚が違う。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):属性付与|Lv2〜4|LEFT:WP防衛でのアクアで突っ込んで来る敵対策として風、イミュン貫通にその他。&br;SpWが有効に使えるようであれば火。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):属性場|Lv3|LEFT:大規模GGではMSが有効なダメージソースとなりうる為、ゴスペル等で後衛陣にLPを敷かない地点があるならば、&br;火場(あるいはSGに水場)もあり。無詠唱SG等が狙われる場合は属性場よりもLP安定。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):SpW|Lv1|LEFT:蜘蛛。オブジェクトが発生しやすい場合はかなり有効な足止め手段として使える。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):SlB|Lv4〜5|LEFT:最も効果的に使えるのはWP防衛時に突入してきた同職セージや阿修羅等に対して。&br;それ以外の地点ではWizのようにSPの多い職であれば稀に倒せる事もあるが、基本はSPダメージのみと考える方がいいだろう。&br;ショートカットが厳しいが、職によって4と5を使い分けるという手もある。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):WoF|Lv1|LEFT:攻めに使うより守り気味に使う。遠距離攻撃はもちろんだが&br;阿修羅やBB等の近接攻撃も成功率が下がるので広範囲の簡易防壁として。味方の攻撃にも効果があることに注意。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):MR|Lv3|LEFT:JTなどの単体指定魔法で粘着されたときに利用。&br;MR3とMR5ではかなりスキル使用時の感覚が違う。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):属性付与|Lv2〜4|LEFT:WP防衛でアクア鎧で突っ込んで来る敵対策として属性付与をする場合もある。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):属性場|Lv3|LEFT:大規模GGでは、SG/MSが有効なダメージソースな為、水場/火場だと利用価値あり。&br;無詠唱SG等が狙われる場合は属性場よりもLPの方が安定する。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):SpW|Lv1|LEFT:オブジェクトが発生しやすい場合はかなり有効な足止め手段として使える。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):SlB|Lv4〜5|LEFT:WP防衛時に突入してきた同職セージや阿修羅等に対して使ってみる。失敗時はSlCで交換する。&br;WizのようにSPの多い職であれば、SlB5で稀に倒せる事もあるが、基本はSPダメージのみと考える方がいい。&br;ショートカットが厳しいが、職によって4と5を使い分けるという手もある。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):WoF|Lv1|LEFT:攻めの場合、WP突入後にWoFを出すと良い感じになる。&br;防衛時はロキ雷鳥が近距離防御(SW)と遠距離防御(WoF)の両耐性がほしい場合に、まれに利用する。&br;遠距離攻撃はもちろんだが、阿修羅やBB等の近接攻撃も成功率が下がるので広範囲の簡易防壁として。&br;敵味方の両方に効果があることに注意して利用すること。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):FC|Lv1〜|LEFT:あれば便利。ECやLPなどで足を止めなくて済む。棒立ち教授は狙われやすい。地味に位置ズレ解消にも使える。|
|BGCOLOR(#EEFFFF):Memo|Lv|LEFT:Note|
&br;&br;&br;
**連携・応用・考察 [#xf6f4822]

-''LP考察''~
GGおいてLPは状況を大きく左右するスキルである。~
具体的な運用方法を検討しよう。~
GGおいて、LPは状況を大きく左右するスキルである。~
どのようにしてLPを詠唱し終わるかが、非常に重要である。~

|LEFT:BGCOLOR(#FFDDDD):''WP攻めでのLP''|
|LEFT:以前はWP前での被献身状態からの強引なLP詠唱が可能だったが、&br;WP越え献身に修正が入り、WPを越えた場合献身効果が持続しないようになった。&br;この為フェンの無いGGでは、LPを成功させるためにただ耐えるだけでなく&br;詠唱完了まで一切ダメージを受けてはならなくなった。&br;&br;このため、特にWizに対しては使われていたゴスペル効果のひとつである、&br;全ステータス+20が、セージ/教授でもかなり有効なものとなった。&br;ただしセージではゴスペルを使用した場合でも、無詠唱には多くのDex装備が必要となる。&br;ある程度の防御性能を保ったまま無詠唱LPを行うには、Job補正の高いセージよりも教授の方が有利。&br;&br;ただし、ゴスペル等を利用するにしても、&br;ブレス、キリエ、ブラギを利用するという基本を絶対に忘れてはならない。|
|LEFT:詠唱が中断されてしまうGGでは、LPを成功させる為に、詠唱完了まで一切ダメージを受けてはならない。&br;LPを詠唱する教授には、無詠唱(DEX150)、もしくは無詠唱に近い(DEX140以上)DEXが求められるようになった。&br;詠唱短縮用にブレス、ブラギを利用するということを忘れないようにする。&br;他の手段としては、フベルゲルミルの酒を利用する手もある。|
|LEFT:BGCOLOR(#FFDDDD):''通路封鎖攻めでのLP''|
|LEFT:基本的にPvPと同じで空間の削りあいの為のLP。&br;LPがきっかけで均衡が崩れる場合が多い為、判断は早急、かつ、大胆に。|
|LEFT:PvPと同じで空間の削り合いの為のLP。&br;LPがきっかけで均衡が崩れる場合が多い為、判断は早急、かつ、大胆に。&br;廃wizスキルのGbt(ガンバンテイン)が天敵の為、LPを削られたら即時LPを再設置すること。|
|LEFT:BGCOLOR(#DDDDFF):''防衛でのLP''|
|LEFT:後衛地帯や阿修羅地帯に対しての無詠唱SG対策として。|
|LEFT:後衛地帯に対しての無詠唱SG対策(保護用)として。|
|LEFT:BGCOLOR(#E6E6E6):その他|
|LEFT:相手のLPをカウンターで相殺した後は、かならず属性場を詠唱し、&br;自分のLPの残りを消すことを心がける。&br;その場合の属性場は、デリュージ以外を推奨。|
|LEFT:相手のLPをカウンターで相殺した後は、かならず属性場を詠唱し、&br;自分のLPの残りを消すことを心がける。&br;その場合の属性場は、デリュージ以外を【強く】推奨。|
~


-''無詠唱への道''~
Dexに影響する詠唱の計算式の関係上、Dex150において詠唱に要する時間は完全にゼロになる。~
これは「無詠唱」と呼ばれる状態だが、これを達成するにはそれなりの条件が揃わなければならない。~
GGではフェンカードによる詠唱キャンセルを防ぐ効果が適用されない為、~
どんな長い詠唱を持つスキルでも(つまりはLPが)無詠唱となる事は、非常に強力であると言えるだろう。~
ここでは無詠唱状態であるDex150達成に必要な条件について考察する。~
-''無詠唱への道(20081125修正/追記)''~
DEXに影響する詠唱の計算式の関係上、DEX150において詠唱に要する時間は完全にゼロになる。~
これは「無詠唱」と呼ばれる状態で、これを達成するにはそれなりの条件が揃わなければならない。~
無詠唱状態であるDEX150達成に必要な条件について考察する。~

--Dexの上昇要素~
まずはステータスポイントによって上昇する素Dexが最大''99''ある。~
次に各職業のJob補正、最も多い場合だが、セージはJob50で+5・教授はJob62で11のDex補正が得られる。~
装備には矢りんご(+3)、ロッカC挿し鎧(+1)、Qドロップス挿武器(+4)、ゼロムCアクセ(+3,+4)*2などがある。~
そして他からの要素としてブレッシング(+10)、ゴスペル(+20,パラディンスキル)、~
バトルオーダー(+5,ギルドスキル・以下BO)、DEX料理(+1〜+10)がある。~
--DEXの上昇要素~
まずはステータスポイントによって上昇する素DEXが最大99ある。~
Job補正は、セージはJob50で+5、教授はJob62で11のDEX補正が得られる。~
装備には矢りんご(+3)、ラーメン(+4)、DEX上昇武器(+4)、ゼロムc挿しアクセ(+3〜5)*2などがある。~
他からの要素としてブレッシング(+10)、ゴスペル(+20)、バトルオーダー(+5,BO)、DEX料理(+1〜+10)がある。~

--セージ~
セージでDex150を達成するには、Job補正が最大で5までである為、~
上に挙げたBO・料理以外の全てが必要で、99+5+3+1+4+8+10+20=150となる。~
しかしこれでは自由になる装備が盾、靴、肩しかなく、耐久性能はかなり犠牲になってしまっている。~
BOを使用した場合はDex5分の鎧、杖orアクセor頭が自由になり、いくぶんは耐久性能を確保出来る。~
セージでDEX150を達成するには、Job補正が最大で5である為、~
150-99-5=46ポイント分をスキルや装備で補うことが必須となる。~
補う一例は、ラーメン(+4)、DEX上昇武器(+4)、ゼロムc挿しグローブ(+4*2個)、ゴスペル(+20)など。~
これでは自由になる装備が少なく耐久性能はかなり犠牲になってしまっている。~
教授と比べ、一番大きな違いは、耐久力と言わざるを得ない。~

--教授~
教授の場合はセージに比べて余裕があると言える。~
教授はJob29において、セージのJob50と同等であるDex+5を確保でき、~
以降はJob34(+6)、Job37(+7)、Job46(+8)、Job52(+9)、Job55(+10)、そして最大Job62(+11)である。~
古代アクセが装備出来るBase90時にはJob55を超えていると思われるので、~
Job55の場合を計算すると、99+10(Job)+10(ブレス)+20(ゴスペル)の時点で139のDexが確保出来る。~
残りのDex11を補う場所は、残りの頭、鎧、武器、アクセ2、BO、料理の6つからの選択となる。~
あれやアンフロ、属性鎧がある事を考えると、武器、アクセ2、BO、料理のいずれかで残りの11を補うと効率的。~
よってQドロップス挿武器(+4)+ゼロム挿グローブ(+4)、ゼロム挿ロザリオ(+3)や、~
Qバイタル武器でHPを上げ、ゼロム挿ロザリオ*2(+6)+BO(+5)などとすると良いだろう。~
古代アクセが装備出来ない場合やJob55以前の場合は矢りんごでカバーする。~
教授はJob29において、セージのJob50と同等であるDEX+5を確保でき、(=この時点でDEXに関しては同等)~
以降はJob34(+6)、Job37(+7)、Job46(+8)、Job52(+9)、Job55(+10)、最大Job62(+11)である。~
Job62(+11)の場合を計算すると、99+11(Job)+10(ブレス)の時点でDEX120が確保出来る。~
残りのDEX30を補う場合、残りの頭、鎧、武器、アクセ2、BO、フベルゲルミルの酒、ゴスペルからの選択となる。~
羽ベレー帽子やアンフロ、属性鎧がある事を考えると、武器、アクセ2、BO、フベルゲルミルの酒、ゴスペルのいずれかが効率的。~
課金料理、高額装備前提なら、フベルゲルミルの酒(+10)、ゼロム挿しオルレアンの手袋2個(+10)で、DEX140を確保し、~
残りのDEX10を他の手段で揃えるのが、耐久面からみても優秀である。~

--遠い未来の空想話~
上記の通り、セージ・教授の前に立ちはだかるDEX150の壁は果てしなく高い。~
しかしいつになるかはわからないが、ある未実装Cが実装されさえすれば、たとえ素DEX1であっても無詠唱の高みに支援無しのソロで昇る事が可能。~
その未実装Cとは、ヴェルゼブブC(キャスティング-30%)の事。~
これ2枚で、詠唱時間はすでに40%を切る。そこについ最近実装された、ダークイリュージョンC2枚(MAXHP・SP・キャスティング-10%)とダークロードC(組み合わせでDIcのキャスティング減少効果を2倍にする)をつければ、そこにはDEXに関係なく無詠唱でスキルを連発するセージ・教授の姿が。~
しかしながら、要求されるカードの入手率の低さや、中段スロット装備までも要求される為、資産的な面で立ちはだかる壁が高いのは事実。~
~
そして何より、ヴェルゼブブカードは未だに実装未定である。~
~

-その他のスキル・動き~
None~

~
(LP張る位置とか、Disの優先順位?他は何があるかな……)


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